
現地(2022年4月撮影)
陰影を感じる二種類のグレー系タイルを基調に、
上質かつ重厚感を漂わせる外観をデザイン。
立山連峰の美形を映し出すガラス手摺りが、
重厚の中にもモダンな印象を演出します。
またエントランスはゲートを意識し
黒の御影石をフレーム状に用いるなど、
素材ひとつひとつにこだわり、静穏の中にも存在感を生み出します。
※2020年8月撮影
※管理規約に基づきます。
※掲載の1階平面図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは多少異なり、変更となる場合があります。